Top Page > 2015年02月

腰を捻ったらビリリッと痛みが走った。


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寒いと
腰がビリリッとなる人が多くなってきます。

どういうことかと言うと

ちょっとした姿勢。
例えば、床のものを拾おうとしたとき

とか、椅子から立ち上がろうとしたときに

ちょうど腰骨と骨盤の堺あたりに
ビリリッと痛みが走る。

特に、ギックリ腰をやったことのある人は
ひどくなって動けなくなってはいけないと
怯えるような気持ちで電話をいただく。

原因はこの寒さです。

寒さで筋が強ばるとビリリッとなりやすい。

腰を動かさないデスクワークの人はもちろんですが
運動している人にも多いですね。

なぜかとというと、
運動している最中は筋肉は温まって快適ですが
運動を終えたら急激に身体が冷えるため。

ではなぜ腰にビリリッとくるのか?
ビリリッとなった後
表面より奥の部分に痛みを感じる場合が多いので
姿勢を保持しようとする深部筋が強ばった影響かと思われます。

深部筋は腰椎から鼠径部に走っています。
腰を捻った時にビリリッとなる場合が多いようです。

予防の為には
デスクワークの人は時々手を上げて伸びをする。

運動後の人は腰にトレーナーでも巻くぐらいはしたほうがよろしいかと。

補足
足首の冷えは体の強張りを早めるように思います。
足首の冷えは女性のお腹の張りにも影響していることがよくあります。

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盲腸を手術したことがありますか?

人の体で役割を失ったと言われる器官を痕跡器官という。
例えば犬歯、体毛、尾骨、などがそうで
盲腸の先に先ぼそ袋状になっている虫垂もそうである。

長いあいだ不必要だと考えられていた虫垂に
最近になって意外な役割があるのが分かってきた。
6~8センチほどの長さの虫垂だが
たくさんのリンパ小節が集まっているのである。

リンパ球の働きが過剰になると喉のリンパ球と同じように腫れる。
これをあなたがよくご存知の虫垂炎という。
それで状況によっては破れてしまうのではないかということて切って取ったりしてきた。

ところが、虫垂にあるリンパ組織が大腸において腸内細菌叢を制御するような抗体を作り出す
重要な場であることが解ってきた。
虫垂は腸内細菌を増えすぎないようにするための抗体を
生み出す細胞を作っていたのである。
主に大腸で働く抗体を生み出す細胞を作っていたのである。

えっ 私は虫垂炎で切ってないのだけれど、と心配な方もおられよう。

大阪大学、医学系研究科のタケダキヨシ教授によると
虫垂を切り取っても他の腸管のリンパ組織が賄うと考えられるので
深刻な状況は起こらない、と考えてもらってもいいかと思う。

以前次のような実験をしたことがある
手の親指と人差し指の付け根「合谷」というツボを押すとどうなるか?
合谷の位置はこちら

  • 合谷


  • すると虫垂部上の皮膚に反応が出るのである。
    どういう反応かというと
    これは手のひらの感覚が敏感でないと分かりにくいのであるが
    虫垂部の皮膚の内部が盛り上がってくる感覚があるのです。

    例えるならば、お湯の入った湯船に
    お湯を出しながらシャワーノズルを上に向けて沈めると
    モコモコと湯面が盛り上がる、あの感じに似ています。

    今は合谷と虫垂部の関係を利用して
    骨盤のバランスを整える施術に応用している。

    身体の妙!不思議がいっぱいなのである。

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